資格取得でサーバエンジニアに目覚めたニートの話

大学4年生の頃の就活でうつ病になってしまい、ニート生活をしてるJと申します。
年齢は25歳です。
大学卒業後はアルバイトもせず、自宅に引きこもっています。
先日母親から「働いてほしい・・」と懇願されてしまいました。

しかしぼくは職歴資格なしの人間です。
かんたんに就職できるわけがありません。

そこで手始めに何か資格を取ろうと思いたったのです。
ただ難しい試験は受かる自信が無いためパス。

そこで白羽の矢が立ったのがMOSです。
MOSはマイクロソフトの民間資格でとても知名度が高く、取得できれば就職に有利になります。
取ると決まれば早速試験勉強です。
基本的にMOSの対策テキストを買ってその通りに1日一定の量をこなして途中復習しながらテキスト全部をやりました。
テキストを全部やって苦手な部分を何度もやりたかったからです。
できるようになったらテキストに付いている模擬試験をやりました。
全部の回を90点以上取れるところまで繰り返しやり続け、それまでは他のところは手を付けません。

特に関数はあまり難しいものは出ないようでも意外とややこしくて基本的な公式を覚えてスラスラとできるまで繰り返します。
普段使わないような機能を何度もやって覚えるためです。

模擬試験では、回答後の解説を見て実際にその通りにやって復習しました。
何度もやって問題や回答を覚えてしまい、問題の本質を理解できないからです。
ささっとせずにきっちり手順を踏んでやることで過信もせずにこなすことができます。
特に簡単な問題はさらっとやってしまいがちなのでちゃんと問題を読んで回答するように心がけました。

そして試験は合格。

思ったようにできなかったことも工夫すればできるのがとても楽しく思えてきました。
そこで次はMOSの応用でマクロや関数の機能を勉強しました。
マクロやVBAです。
しかしそれでは物足りず、何故かサーバを構築したいと考えるようになったのです。
某WEBサービスを開発したことで有名なサーバーエンジニアの原田さんに憧れをもっていたからです。

そこで早速サーバを購入しようと考えたのですが、ニートには金額的に難しいものがあります。
そこで考えたのがVPSサーバをレンタルしようというモノです。
なぜVPSかと言えば、あるサイトでVPSの特集を見て興味を持ったからです。

今はまだVPSサーバを借りたばかりで、練習段階ではありますが、将来的にはクラウドサーバを借りてWEBサービスを公開し、そこから収益を上げて株式会社を設立し、従業員を雇い、さらにWEBサービスを拡大していき、株式公開まで行ければと考えています。
壮大なようですが、今のぼくならできそうな気もしています。

ニートがネットショップ運営会社に就職した話

自分はニートを2年やってネットショップ運営会社に就職しました。
就職関してはそんなに焦っていなかったのですが、たまにハローワークに行ったり、ネットで情報を集めたりと、緩めの活動はしていました。
そんな時、知り合いのつてで自宅近くの観光地にあるお土産屋で、ネットショップを運営するスタッフを募集していると聞きました。
そこの社長は父親の元同僚だったため、父親のつてを頼りに、何とか正社員として採用してもらうことに成功したのです。

そこのお土産屋は、小さなお店で、サイトの製作、更新作業など出来るものが自分一人しか居なかった事も有り、業務時間内は実店舗で接客等を行う傍ら、HPに掲載する商品の写真撮影や更新作業。
または、メールでのお問い合わせの回答、注文の処理などを一人で行っており、家に帰ってからも、業務時間内に出来なかった更新作業を行いつつ、入ってきた注文やメールへの回答を行うという、本当に仕事だけの日々でした。

当時は、ネットショップを任されたこともあり、実店舗以上に売り上げを出してやろうと一所懸命だったので、苦痛には感じませんでした。

ですが、運営をしていくに辺り、他社との差別化や、価格設定などを巡り上司と意見が合わない事も多く、更新作業に加えて、上司との意思の疎通が段々と煩わしくなってきた事もありました。

幸い、店舗に迫る売り上げを確保することが出来るようになって来た頃、実店舗自体の売り上げが落ちてきてしまい、一人で作業をしながら実店舗の売り上げをカバーするというのは無理な話で、最終的にはお店は閉店する事になってしまいました。

そしてニートに逆戻り・・・。

本当に残念な結果で、自分の力不足に自己嫌悪に陥っていた時期もありましたが、そのときの経験が今も活きているので、自分としては良い経験できたと、今は感じています。

最近は、ブログなどでもHPのように作って販売が出来る良い環境になってきているので、またいずれ機会が有れば、ネットショップもやってみたいと思います。

今はそこでの経験を買われ、東京でECサイト大手の某代理店で広告デペロッパーとして働いています。
未経験のニートからここまで来れたのは、運よくネットショップ運営の話があったからだと思っています。

ホームページ作成の仕事

ニート&引きこもり歴3年の経験がある21歳男です。
高校3年生で中退し、ニート生活をしていました。

ニートになったキッカケは、中学生だった当時、インターネットが普及し始めて私は小説サイト巡りにハマり、毎夜徹夜でネットサーフィンをして、それがズルズルと続き、高校2年生くらいから学校に行かなくなったのが原因です。

、自分でも小説サイトを開設しようとホームページを作りました。

いかにお金をかけずにやるか、がニートである私のテーマだったので、もちろんレンタルサーバーは無料のサーバーです。
(もちろんツールにお金をかけれずHTMLはメモ帳で手打ちしたのはイイ思い出です)

初めてのレンタルサーバーはInfoseekから始まりました。次第に続けていく内に、常に表示される広告バナーが気になるようになり、あまり有名ではない個人の無料サーバーなどを使用したりしましたが、制約が厳しくて結局は文字広告であまり広告が目立たない大手の忍者やFC2に引越しをしました。

最初にぶち当たった壁は、専門用語の理解でした。

HP作成方法のHPを見たり、書店で入門書を見たり…正直、ちんぷんかんぷん。でも、とにかく文字の色を変えたい!お気に入りした時にサイト名が出てくるようにしたい!などと、やりたいことからそうする為に方法を見つけて実現していく、というやり方が通用したので、力技で乗り越えた覚えがあります。

その時の自信が働きたいという欲求に繋がり、今のホームページ作成会社に就職することが出来ました。

そこの社長が私の作ったホームページを見ていてくれ連絡をくれたのがきっかけです。

IT系の職業に就職した今、HP作成で使用するHTMLの自由さは本当に素晴らしいと思います。
HTMLのタグを解説しているサイトでは、やりたい機能ごとにそのタグを書いてあるので、基本的にそのタグをコピー&ペーストしてメモ帳に張り付けていけば大体のことはできるようになります。

他のプログラム言語に比べて、HTMLというのは多少の誤りを許してくれるおおらかさがあるので、学歴の無いニートだった私でもできたんだと思います。

基本的にコピー&ペーストで大体の形ができるので、あまり知識は必要なく実現できたのですが、ちょっと凝り始めようとすると出てくるスタイルシートというものはまったく理解できないままでした。ですが、スタイルシートのタグを配布している素材サイトさんもあるので、これも知識がなくてもスタイルシートの恩恵を受けることができます。

おしゃれなHPも大体は無料で、手を抜こうと思えば抜いて作れるのがHP作成の楽しいところ。

何でもいいのでホームページを作ってみれば、その楽しさが分かると思います。
自分のように働きたいと思っているニートにはオススメです。

プログラマーになりたい

ニート歴5年目の25歳男です。
働いた経験は、グッドウィルで倉庫内の荷物運びの仕事を三日間続けたことがあります。

ニートになったのは、コミュニケーションが苦手だからです。
中学と高校は、学校行っても誰とも話さず一日が終わっていました。

就職しても同じような苦しみを味わうのだと思うと、どうしても就職活動をする気が起きず、今に至ります。

しかしこのままではいけないという気持ちは持っています。
両親からは就職しろと言われることはありませんが、期待しているのは感じます・・。
何とかしたい・・・。

そして僕はプログラマーになろうと決めました。
理由は誰とも話さなくて良さそうだから・・^^;

という理由も大きいのですが、一番はホームページを作るのが結構楽しいからです。
僕はイラストを描くのが趣味だったので、自分で書いたイラストを展示するサイトを作ったことがあります。
レンタルサーバは使わず、ネット契約していたプロバイダのサーバを使いました。

イラストサイトを作ったのは、だいたい15年くらい前のことです。
当時のHP作成ソフトといえば、ホームページビルダーあたりが主流だったと思いますが、学生の私にはソフトを買うお金も無かったので、元々PCに入っていた、よく分からないエディタを使って作りました。(名前すら失念しました…)
絵が上手な知り合いのサイトに憧れ、同じように「BGMをつけたい!」とか「フレームを表示させたい!」とか色々な希望がありましたが、HTMLに関しては全くの素人だった私。
エディタを独学でいじりまくり、なんとか基本的な形は出来ましたが、デザインがいまいち味気ない…。
そんな中、ネットの知り合いから「スタイルシート」なるものの存在を教えてもらうことに。
画像を半透明化したり、リンクにポインタを当てると色が変化したりするオシャレ機能にいたく感動しましたが、もう独学ではどうにもならない領域だと悟った私は、HTMLの解説サイトからタグをそっくり拝借しました。
解説サイトが存在しなければ、理想のHPを作るのは到底無理だったと思います。

私が作ったHPには、交流用の掲示板を設けていました。
次第に同年代の常連さんが増え、そこそこの盛り上がりを見せていましたが、年代のせいか、マナーが悪い人がちらほら見受けられました。
いかにも小学生だなーという感じの子が、全く内容の無い書き込みをしたり、面識のない常連さんにタメ口でからんだり。
基本的に、掲示板の書き込みには全てレスをつけることにしていたので、どうレスをして良いのやら分からず、扱いに困りました。
やんわりと「やめてね」という内容のレスを書くとキレてしまい、ますます手がつけられなくなったので、結局アク禁にして事なきを得ました。
しかしその後、他の常連さんのHPの掲示板で暴れだし、その後も転々といたちごっこが続きました。

最近はネット慣れしている子供が多いので、今の時代だったらまだひどい荒れ方をしていたかもしれませんね…。

っと、これは数年前の話なのですが、とても楽しかった記憶があります。
またこのホームページを作った経験とスキルは、プログラマーであれば活かせるのではないかと考えています。

そして今、ネット上のプログラマー養成講座でプログラミングのスキルをメキメキと上達させています。
プログラマーとして必要そうな資格も3つ取れました。
・Oracleブロンズ
・ITパスポート試験
・CCNA

今は、PHPのwebプログラマの求人情報を中心に探しています。
ただ未経験プログラマーでも雇ってくれそうな会社はそんなに多くない印象です。
第一新卒、第二新卒であれば未経験でもOKのようですが、自分は第三新卒くらいに該当しそうです^^;
しかも就職エージェントの人に聞いた話だと、ニート歴が長いとそれだけで不利になるそうでちょっ怖いです。
ただ、自分で作ったWEBサービスなどを見せられるのであれば、高い評価につながりやすく、就職への道は楽になるそうです。
そのため今は、レンタルサーバを借りて、自分で作ったWEBサービスを公開しようと考えています。

ああ、早くプログラマーとして正社員になりたいです。